お菓子のクッキーではありません。(笑)
インターネットが登場した頃はこのクッキーをネタにしたダジャレが多くありましたが、最近は聞かないですね。
さて、ブラウザには「クッキー(Cookie)」と呼ばれる、最後にホームページを訪れた日時、そのサイトの訪問回数などを記録できるようになっている情報データがあり、これらが「クッキー」と呼ばれています。
現在はホームページで入力したユーザー名やパスワードなどの情報をコンピュータに記憶させることができるようになっているものがあるため、適切に注意して管理する事が必要です。
クッキーには有効期限を設定することができ、有効期限を過ぎたクッキーは自動的に消滅するようになっています。
しかし、中には有効期限を設定しない「行儀の悪い」クッキーもあります。市販のウィルス対策ソフトではこうしたクッキーが発見され、注意されます。
通常はクッキーを定期的に削除したり、ブラウザから出る注意メッセージに注意して、重要なログインIDとパスワードはロボフォームを導入していれば、暗号化して記録する、ブラウザに絶対に記録させないようにするなど、適切に管理すれば被害に遭う可能性は低くなると思います。
ロボフォームで保存したログインIDとパスワードデータはマイドキュメント内に専用のフォルダとファイルが作成され、そこにデータが暗号化して保存されます。
(画像クリック拡大)
これらのファイルは標準では暗号化して保存されるように設定されています。
このため、第三者がこれらのデータファイルを閲覧しようとしても暗号化されているため、ロボフォームを通さないと、閲覧する事は容易ではありません。
また、ロボフォームを使って、誰もが見られるのを防ぐために、ロボフォームを使うマスターパスワードを設定する事ができます。
ロボフォームをインストールした時は設定されていない状態ですので、適切に設定する必要がありますが、マスターパスワードを適切に設定していれば、誰も見る事ができません。
この設定についてはロボフォームのサイトでもわかるように触れられていないので詳しくない方は注意が必要です。別に図解でわかるように書いていきます。
また、ロボフォームの導入に関係なく、次の事は十分に注意したいところです。
●有料の市販ウィルス対策ソフトウェアを使うこと
●信頼できるソフトウェア、ツールバーソフトを使うようにする
●怪しげなソフトウェアを使わないこと
●定期的に暗証番号を変える
●キャッシュカードの暗証番号に電話番号や生年月日などすぐにわかる番号を使わない
●重要な暗証番号は必ず手で入力する事にして、記録しない
●「無料!」という広告のコピーにやたらと飛びついて個人情報を入力しない
●「信頼できる」と判断できたサイトのみに個人情報を入力すること
など多数。
なお、ウィルス対策ソフトをきちんと入れていると言っても、使用期限切れだったりするような状態では意味がありません。
きちんと更新するなど、パソコンのセキュリティ対策環境などの設定には適切な注意をすることも必要です。
セキュリティ対策に100%はありませんが、1つ1つの小さな工夫の積み重ねで、被害に遭う可能性を低くできると思います。
ロボフォームはその1つです。
あなたはいかがでしょうか?


