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ロボフォームのススメ > 番外編 > 鉄人28号見て来ました
2009年02月06日
鉄人28号見て来ました
今回は少し気分を変えて・・・舞台の話です。

ロボフォームにちなんで、ロボットである「鉄人28号」です(笑)

押井守ワールド「鉄人28号」前から楽しみにしていました。
見て来ました。

感想:脳味噌沸騰・押井守ワールドレビュー!大轟音と共に28号が!!!!


今回の見物は鉄人28号でしょう。
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【STORY】
太平洋戦争の末期、大日本帝国陸軍の決戦兵器として開発された巨大ロボット「鉄人」。
その試製28号が戦後民主主義の守護神として蘇った。
そう、ビューンと空を飛び、正義も悪もリモコン次第の巨人「鉄人28号」だ。
2008年、東京湾岸の埋立地――聞こえるのは、吹き抜ける風か、野犬の遠吠えか。
一人の盲目の老人が遠い日の思い出を歌い上げる…。
時は移り、1964年。戦後の終焉を告げる国家イヴェント――東京オリンピック前夜。
首都には野犬狩りの嵐が吹き荒れていた。警察署長の大塚は、戦後的なるものの一掃に狂奔。
それを支持する敷島博士と、戦後的価値として純粋培養された美少年・金田正太郎は、テロリスト集団「人狼党」がたくらむ、東京オリンピック阻止計画に巻き込まれる。
正太郎、敷島博士、そして人狼党の首魁・犬走一直との怪しい思想的三角関係。
果たして、テロリストの仕掛けた阻止計画とは…。正義と悪の狭間で今、鉄人が飛び立つ。
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サイトより

南果歩さん演じる、正太郎君がとてもいい感じです。
これは舞台で見ないとわかりません。
テレビで見るのとは全く違います。

敷島博士やサンプラザ中野くん演じる大塚署長が不思議とマッチしています。
南果歩さんが2役で演じる女立喰師、押井守監督作「紅い眼鏡 / The Red Spectacles」と世界がさりげなく重なっています。

鉄人28号ですが、正式には鉄人「試製28号」だそうですが、傑作SF小説「グイン・サーガ」のイラストも描いた未弥純氏デザインの鉄人28号、これがカッチョエエです。

アーロンチェアと同じく、1台欲しくなりました。
・・ってどこに置くんだか。

あるいは鉄人28号でマルウェア対策。(はいはい)


劇場は満席。
宝塚歌劇団を意識したレビューの演出
客席と一体の演出でした。


物語は東京五輪前の1960年代初頭。
大日本帝国陸軍の決戦兵器として開発された「鉄人」を軸に善悪の判断をめぐる物語が進みます。
西田佳づ美さんが歌う、東京五輪の五輪音頭が独特の世界へ引き込むいい感じを醸し出していました。
(一瞬盆踊りかと思いました。)


舞台セットの鉄人28号は記事によれば、高さ6メートルだそうですが、実物で見ると10メートルはあるんじゃないかと思ったくらい巨大です。


そして、舞台セットの28号が舞台狭しと歩き回る・・・・・




動きません。




もしかして、単なるオブジェなのかな?と思いつつ・・・




物語は進み・・・研究所の格納庫内でのドラマ。

そして・・・

大轟音が!!!
鉄人28号の目が赤く光ります。


「ガオ〜〜〜〜〜〜〜!!!」



どんっ(衝撃)どんっ(衝撃)どんっ(衝撃)どんっ(衝撃)どんっ(衝撃)どんっ(衝撃)どんっ(衝撃)どんっ(衝撃)
どんっ(衝撃)どんっ(衝撃)どんっ(衝撃)どんっ(衝撃)どんっ(衝撃)どんっ(衝撃)どんっ(衝撃)どんっ(衝撃)
どんっ(衝撃)どんっ(衝撃)どんっ(衝撃)どんっ(衝撃)どんっ(衝撃)どんっ(衝撃)どんっ(衝撃)どんっ(衝撃)
どんっ(衝撃)どんっ(衝撃)どんっ(衝撃)どんっ(衝撃)どんっ(衝撃)どんっ(衝撃)どんっ(衝撃)どんっ(衝撃)
どんっ(衝撃)どんっ(衝撃)どんっ(衝撃)どんっ(衝撃)どんっ(衝撃)どんっ(衝撃)どんっ(衝撃)どんっ(衝撃)





そこまでやるか!!!!


その大迫力は実際に舞台を見ないとわからないでしょう。

終わった後は呆然としました。

さすがです、押井守ワールド。

下手なCG合成映像は絶対にかないません。


演出にグイグイ引き込まれるのです。

横山光輝氏の独特の世界歓を上手にアレンジしています。

映画「攻殻機動隊」「イノセント」を知っている方なら、見て損はしません。

2月下旬の舞台『テーブルマナー』のチラシを見ました。
不倫から始まるバトル・トーク・コメディだそうですが、クイズ!ヘキサゴンIIでもおなじみの松尾貴史さんがどんな風に演じるのか、おもしろそうです。
楽しみです。

http://www.umegei.com/o2009/table.html

舞台版鉄人28号サイト(〜2月8日まで)
http://www.mainstage.jp/top.html
(写真はサイトより)

指でOK鉄人28号ワールドまめ知識

鉄人28号の身長は原作では8mの設定になっています。
1959年に作成された実写版鉄人28号は撮影が困難なため、身長2mで「歩く焼却炉」「歩くドラム缶」と呼ばれていました。

関西国際空港への空港アクセス特急「ラピート」は「鉄人28号」等とも呼ばれています。


舞台版鉄人28号サイト(〜2月8日まで)
http://www.mainstage.jp/top.html


exclamation ×2上演は2月8日までですが、見る方はスグにチケットを予約をお勧めします。

2月下旬の舞台『テーブルマナー』も楽しみです。

http://www.umegei.com/o2009/table.html


舞台「鉄人28号」 脚本・演出 押井守さんインタビュー
http://www.business-i.jp/news/culture-page/news/200901100019a.nwc

でも、空は飛びません。残念。

posted by 超星エクシーガ at 22:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 番外編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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